自宅で過ごす20~39歳の末期がん患者 横浜市、費用の9割助成

こんちは。代表の草野です。保険診療はいろいろと縛りが多くてわかりにくですよね。公的な保険制度を使うのだから当然と言えば当然ですが。訪問による鍼灸マッサージではお医者さんから同意書を書いていただくのですが、その際にお医者さんもいきなり同意書をみてもどう書いていいかわかりにくい書式になっています。

もちろん、付箋をつけてわかりやすく説明をメモ書きして渡してはいますが。病院に行ったら医療費で鍼灸マッサージや整骨院に行ったら療養費になるとか。一般の患者さんはほとんど知らないですよね。ここのあたりをもう少し国なり省庁がわかりやすく説明してくれるとありがたいんだけど。

横浜市は六月から、末期がんで残された生活を自宅で過ごす二十~三十九歳の市民に対し、福祉用具の貸与・購入や介護サービスにかかる費用を九割助成する独自の制度を創設すると発表した。上限額は一カ月当たり五万四千円。市によると、同様の取り組みは兵庫県で前例があるという。

 市によると、末期がん患者の金銭的な支援では、四十歳以上は介護保険が利用でき、二十歳未満も国の制度で福祉用具の費用補助がある。「二十~三十九歳が空白になっていた」という。
 今年四月以降の訪問介護や福祉用具の貸与・購入にかかる費用が対象。領収書と医師の意見書を付けて、申請書を提出する。

 市内では二〇一四年、二十~三十九歳のがん死亡者が六十六人おり、うち六人が自宅で亡くなった。市は、最期を在宅で迎えたくても、費用の自己負担の問題で、病院に入院して健康保険を使う人も多かったとみる。市の担当者は「余生を希望通りの場所で過ごせることが大切」と話す。
 また、抗がん剤治療の副作用で頭髪が抜けた患者のかつらや帽子の購入費も助成する。上限は一万円。問い合わせは、市がん・疾病対策課=電045(671)2721=へ。 (志村彰太)引用元; 自宅で過ごす20~39歳の末期がん患者 横浜市、費用の9割助成

ツボ
「二十~三十九歳が空白になっていた」というけど、年齢に病気は関係ないし。もうちょっと法律作るときなんとかならなかったんだろうかな。二十~三十九歳は働き盛りで健康だっていう思い込みが多いのかも。

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