HWN098 炭水化物のみ極端に制限、現時点で薦めず


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炭水化物のみ極端に制限、現時点で薦めず。うーん何か決めつけるのはどうかと思うけど。確かに糖尿病の方の万人に効果があるとは思わないけど、低炭水化物にする食事は合う人には合うと思うのですよね。

あとは、コンディションに応じて食事内容を変化させていくことがとても大切なことだと思います。低炭水化物というのはただ単に炭水化物を抜くという意味ではありません。炭水化物の量を減らすということに意味があるのです。

炭水化物を全く取らないと一時的に飢餓状態に陥り、脱水症状などを起す危険性もあるので注意が必要です。そしてもう一つ炭水化物を減らす代わりにたんぱく質はしっかりと取ることが必要となります。

▼炭水化物のみ極端に制限、現時点で薦めず-糖尿病食事療法で学会が提言

日本糖尿病学会は18日、糖尿病の食事療法に関する提言を発表した。この中で、同学会は糖尿病治療における体重の適正化のための食事療法について「総エネルギー摂取量の制限を最優先する」とし、これを制限しないまま炭水化物のみを極端に制限した食事療法は「現時点では薦められない」とした。

 糖尿病の食事療法における炭水化物の摂取制限をめぐっては、その有効性について賛否が分かれているが、同学会は長期的な食事療法としての安全性などの面で「これを担保するエビデンスが不足している」とした。

 同学会によると、英国糖尿病学会の2011年のガイドラインでは、炭水化物制限を支持する報告があることを認める一方で、長期的な効果や安全性のエビデンスがないことを注意喚起している。また、米国糖尿病学会の今年のstatementでは、2年間までの短期間では肥満者の減量に有効であるかもしれないとする一方で、最適の栄養素摂取比率は病態によって異なるとし、この比率にかかわらず「総エネルギー摂取量の適正化を優先すべき」としているという。

 このほか、提言では炭水化物の摂取量についても、欧米の研究の対象者と日本人とでは肥満度が異なることから、「いまだ十分なエビデンスが揃っているとは言えない」とした上で、同学会が積極的に調査・研究の対象とすべき課題に位置付けている。【津川一馬】
引用元炭水化物のみ極端に制限、現時点で薦めず-糖尿病食事療法で学会が提言

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