女性鍼灸師@鈴木誉子

鈴木誉子

suzuki

鍼灸が難聴、耳鳴り効果あると言われる鍼灸治療を受けました。残念ながら、私には功を奏さなかったのですが、通院しているうちに、自分も鍼灸を学びたいと、2008年新宿鍼灸柔整専門に入学しました。 その時は、自身の状態管理、そして他の難聴、耳鳴りに悩む人の症状を治したい、それが出来たら、自分が難聴でこんなにも悩んだ事の「意味」がある!!というくらいの鼻息(^0^)でした。

1963年、静岡県島田市生まれ

1963年、静岡県島田市に2700g、当時としては小さめの赤ちゃんとして誕生しました。島田市には、蓬莱橋という世界最古の木造の橋があり、時代劇の撮影にも使われています。
その後すくすく育ち(過ぎ?)10ヶ月の頃には、このとおり貫禄たっぷりにな偉丈夫になりました。グズるのはお腹が空いた時だけという、まったく手のかからない子だったとか。

小学生から高校生時代

近所のお寺や神社を拠点に元気に遊びまわって、小学校一年の時には、お寺の鉄棒から落ちて、右手首を骨折。
治療半ばにして、自分勝手に腕をつるしていた三角筋を取り、包帯もとって、動かしていました。このためか、歳をとってから、無理な動きをすると、古傷が疼くのか、手首が腫れて鉛筆もまともに持てない状態が2日程続くようになりました。腱引きを習い覚えて、最初に役立ったのが、自分のこの手の修復、今では、腫れること自体少なくなりました。(でも、骨折の治療はちゃんと最後まで受けておくものですね。)

 夏の早朝は、開け放った窓から、裏のお寺の大木に集まったセミの大合唱と、朝のお勤めのお経と木魚の音を聞きながら目覚めました。のどかな環境と生来の食いしん坊のためか、頑丈に成長して、「小学校から高校までの12年間の皆勤賞」を頂きました。
 
 授業中に大井川鉄道のSLの警笛が聞こえてくる♪県立島田高校を卒業して、東京の短大に進み、ここで運動音痴のはずの私が空手を嗜みました。
その後、就職、30代半ばに礼文島を訪れた事をきっかけに、山にはまり、新緑、夏山、初秋の紅葉を求めて、仲間達と歩き回りました。
 一度は、立山のエスケープルートで迷い込み、今夜は山中泊まりか!?と胸のうちで覚悟したとことも..。何とか、よたよたになって日没前に山小屋に到着。
翌朝、まだ暗いうちから起き出して日の出を眺めながら、懲りずに「昨日は、お母さんゴメン!と思ったけど….また昇りたいね~」と互いに言い合った事も楽しい思い出です。

20代後半に発症した耳鳴と軽度難聴

そうした中でも、20代後半に発症した耳鳴と軽度難聴が、階段状に進行して、ある日目覚めたら、雪の中にいるかのように、回りの音が消えていました。
必死になって、数々の病院に通い若干聴力を取り戻ましたが、補聴器を作らざるを得ないほど難聴は進みました。
 この折、鍼灸が難聴、耳鳴り効果あると言われる鍼灸治療を受けました。残念ながら、私には功を奏さなかったのですが、通院しているうちに、自分も鍼灸を学びたいと、2008年新宿鍼灸柔整専門に入学しました。
その時は、自身の状態管理、そして他の難聴、耳鳴りに悩む人の症状を治したい、それが出来たら、自分が難聴でこんなにも悩んだ事の「意味」がある!!というくらいの鼻息(^0^)でした。
 
 時差出勤で会社勤務を終え、夜間の鍼灸学校に通う毎日は、砂時計の砂が落ちるかのように、慌ただしく時間に追われるようでしたが、これまでになく充実した時間でもありました。大学受験でさえ、こんなに勉強しなかったと思うほど…。
睡眠時間を削る日々、就寝前のストレッチの最中、開脚して前屈の状態で眠ってしまい、目覚めた時、ガチガチ固まった状態から戻した時の痛さと言ったら..、笑い話ですが、いまだに忘れられません…(^^;

公認腱引き師

卒後しばらく、会社勤務を続けながら、かかりつけの鍼灸院に押しかけ雑用係として入り込み、勉強させて頂きました。また、その間に、鍼灸だけでなく、徒手療法を身につけたいと思い立ち、「筋整流法腱引き」を学び1年半ほどかけて「公認腱引き師」となりました。
その後、後藤学園中医臨床センターにて1年間研修し、一方で筋整流法日本橋道場にて腱引きの実務経験を積み、2015年10月より、せいじょう鍼灸院に勤務しています。

腱引きは、肩、腰、膝などの運動疾患のみでなく、生理痛や生理不順等にも効果があります。婦人疾患に鍼灸が効果的であることはよく知られていますが、鍼灸と腱引きを組み合わせて、結果の出せる治療を目指したいと考えています。
また、私自身の苦い経験を活かして、耳鳴り、難聴を発症した方には早期の集中治療を訴え、また、長期に渡りその状態にいる方々も、より快適な状態にもっていけるよう尽くしたいと考えています。
鍼灸、腱引きの他、吸玉や平田式温熱療法を適材適所に用いて、患者様、お一人おひとりに合わせた治療をして行けるよう、日々精進してまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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