AGA008 抜け毛と血糖値

ブログ大変ご無沙汰してしまいました。本年もコツコツとブログ更新して参りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、最近同年代の薄毛や抜け毛の話題が多いのですが、40歳前後から50歳にかけて体質も変わってくるのでこのような悩みも増えてきます。

▼AGA(男性型脱毛症)の主な原因は、男性ホルモン(テストステロン)です。

AGAの主な原因は、男性ホルモン(テストステロン)です。毛髪や皮脂腺に存在する「5α-リダクターゼ」という酵素の働きによりテストステロンは「DHT(5α-ジヒドロテストステロン)」に変換されます。DHTは毛乳頭内の受容体と結合して、発毛や育毛の機能を低下させます。

これだけなら、AGA(男性型脱毛症)の薬であるプロペシアなどを皮膚科にて処方してもらい飲用すれば半年もすれば頭髪もフサフサになることも多いでしょう。しかし冷え性があったりとストレスなどで血流が悪くなっている場合は冷えをとり血流を良くしないとなかなか毛髪が生えてこないことが多いです。

その場合は鍼灸も併用すると良いと思います。西洋医学的なアプローチや東洋医学的なアプローチをしても3ヶ月から6ヶ月の間治療が必要です。

▼糖質制限で抜け毛も減る!?

糖質制限食を実践すると全身の代謝・血流がよくなります。血糖値の状態が安定してくると毛髪を造る細胞も元気になりますので髪の毛の栄養状態が改善し髪の毛が元気になったり、薄毛だった人が髪の毛生えてきたなんていうこともあります。

そして、当院で治療していた方は熱鍼を用いて頭皮に施術をしていたところ抜け毛が減り明らかに髪のボリュームが増しました。これも鍼灸治療で血流や冷えが改善しさらに毛根にヒートショックプロテインが作用して毛髪が元気になったのではないかと考えております。

ヒートショックプロテインはそのようなダメージを受けたタンパク細胞を修復して正常な細胞に修復してヘアサイクルの回復と異常脱毛を回避させ健康な髪の育成をはたしているのでしょう。

ツボ
髪の毛が薄くなったら、スキンヘッドにすればいいと思っていましたが。いざ、薄毛になるとちょっと気になるものですね。自分自身の治療もしっかりとやって髪の毛はもちろん心身ともに健康を実現していきます。

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AGA治療に有効な、簡単な遺伝子検査を知っていますか? - 遺伝子レベルでの「固体別体質判定」による、あなただけの薄毛治療があった! (マーブルブックス) 橋本 康弘

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