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カテゴリー:スポーツ障害
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SPI001 コンパーメント症候群
コンパートメント症候群 複数の筋肉がある部位ではそれぞれの筋肉に応じて骨,筋膜,筋間中隔などで囲まれた区画に分かれて存在します。骨,筋膜,筋間中隔などで囲まれた区画のことをコンパートメントと呼びます。 運動時などに… -
STC002 全身のストレッチ~腸骨筋
股関節を構成する重要な筋肉~腸骨筋 腸骨筋は、骨盤の中の腸骨部分に付いている筋肉です。大腰筋(背骨から両足の付け根をつなぐ筋肉)、小腰筋(大腰筋の中にあり補助的な筋肉)とともに腸腰筋とも呼ばれています。 腸骨の内側… -
STC001 運動前に股関節のストレッチ~股関節・腸腰筋
股関節を構成する重要な筋肉~腸腰筋 腸腰筋は、大腰筋(背骨から両足の付け根をつなぐ筋肉)、小腰筋(大腰筋の中にあり補助的な筋肉)、腸骨筋(骨盤から足の付け根をつなぐ筋肉)の3つの筋肉の総称になります。 3つとも、腰… -
CLM132 ラグビーなどで雨天時のゲームや練習時の注意
ラグビーは雨天決行です。よほどのことがない限り試合は予定通りに行われます。やるほうにしてはなかなか大変なことです。最近では芝が多くなってきているので足元は昔の土のグランドに比べたらさらによいとは思いますが、雨の中のゲー…