温熱療法

温熱療法

万病の元である低体温と冷え性を解消する温熱療法についてご説明いたします。

痛みや病を克服するには冷え性と低体温を改善し温めればいい

当院では温熱療法をメインに治療をしています。いままでいくつもの治療方法について学んではきました。その中で温熱療法が一番効果があると確信しました。なぜかというとどんな痛みや不調がある状態でも血流が良くなければ何をやっても効果があがらないことを痛感したからです。 肩こりは血流がわるいことが根本的にあります。腰痛には椎間板ヘルニア、座骨神経痛、腰椎分離症、腰椎すべり症や脊柱管狭窄症なども根本的な血流が悪ければ治りも遅くなりますし、治っても血流が悪ければ再発します。さらにいろいろな病気も血流が悪くなる事から始まると言われています。このような理由から当院では温熱療法をメインに治療をしています。

でも多くの人は冷える事ばかりしている

でも多くの人は冷える事ばかりしているのです。現代人は忙しくシャワー派が増えているのも一つの原因です。若い女性を見てみても下半身が冷えるような服装が目立ちます。そして食生活においては冷たいビール、ジュースをいつでも飲む事ができますし、季節感の無い食事も冷えの原因です。さらにこのような生活をしていると36℃以下の低体温である現代人がとても多くいるのです。 健康な人はまだ良いです。しかし、身体の不調を抱える人は冷え性を改善し平熱も36.5℃に近づけないといつまでたっても健康になれません。

多くの人は温めたほうが良いと分かっていてもなかなか温める生活ができない

毎日お風呂に入って温まる、患部にカイロなどをあてて温める、温かい飲み物を飲む、身体を温める食事をする。これらは一見簡単そうに見えますが忙しい現代人にはなかなかできないのも現状です。 1、夜遅く帰ると早く寝たいからシャワーを浴びる 2、カイロを貼るのが面倒くさい。また見栄えが悪い。 3、やっぱりビールが好き! 4、甘い物が大好き! 5、忙しくて運動をする時間がない! これでは冷え性で低体温で血流が悪くなり、いつ病気になってもおかしくない状態です。 冷え性 低体温と関係があると言われている症状 免疫力の低下、疲労やアレルギー、生活習慣病(緑内障・糖尿病・高脂血症)、婦人科疾患(不妊や子宮内膜症、子宮筋腫など)」は低体温や冷えと関係があるといわれています。 身体を温め!病や痛みからおさらばしませんか?

自分で温熱療法ができないのであれば当院へ来てください。

身体の健康を維持して病気に負けない身体を実現したい方は当院の温熱療法が徹底的にサポートいたします。薬だけに頼らない身体にも安心・安全の温熱療法で健康生活を実現します。 身体を温めることを推奨している医師はたくさんいます。逆に言うと身体を温めることを否定する先生はあまり聞いたことがありません。以下のような本もたくさん出ています。

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真剣に痛みや不調を治したい方のお問い合わせお待ちしております。

なかなか生活を改善出来ない方。温める事が良いと思ってもなかなか日常生活でできない方で病や痛み不調を克服したいと思っている方はぜひご来院ください。 治ったら何がしたいですか?   当院が真剣にあなたの健康を取り戻す相談にのります。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ メールでのご相談・ご予約はこちら